全然ブログが脱線してしまう内容ですみません。
これぞ青天の霹靂という感じで・・・
とりあえず、この問題が私自身の脳内を占拠している状態なのです。
ある日、見慣れないしっかりした封筒が書留で届きました。差出人は、株式会社〇〇
どっかで聞いたな・・・と思いながら封筒を開けたら「賃料改定のお知らせ」とな。オーナー会社(家主)からだった!
内容は・・・10年間同じ部屋に住み続けているうちにあなたの契約の家賃が世間の家賃よりすごく安い家賃になっちゃったから、今回釣り合う家賃に値上げするね!ってなんやねん。
理由として、同じマンションの最上階の部屋がすごい高値で成約したことも書かれていた。
とりあえず、ネットで検索すると「無視するのではなく、自分の意志をきちんと伝えるほうがよい」とあったのですぐ内容証明を作成して送付。
今は電子内容証明郵便っていうのがあって、ネットで完結するんだよね。https://www.post.japanpost.jp/service/enaiyo/index.html
字数も気にしなくていいし、指定のワードのフォーマットを使えばめっちゃ手軽。しかも窓口より安い。
“通知された賃料改定には応じられません。今まで通りの家賃を誠実にお支払いしますね”とだけ書いてさくっと送付。
ひとまず、そこから何にもレスポンスが無く、一安心。
しかし、初手から法外な金額をしれっと送付してくるオーナー会社がそれで話を終わらせるはずもなかったのです…
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